笑わないウサタク

今日は完全にレポートを諦めてました。たまにはこんな決断もしないと身体が持たへんわ。
さっき、勘違い女を題材にしたドラマが結構面ろかったんで観てました。
それで思い出した。
今日、友人に突然
「〜のこと怒ってるやろ？」
と言われました。
「んっ？何のこと？」
？？なんのことかサッパリわからず、現に自分は何〜〜〜もいつもの自分だったし勿論否定しました。
それは物の貸し借りの話しで結局は向こうの考え過ぎやったんですが、「確かにここ数日、何か接し方ぎこちないな。」とは感じてたな。
なんか俺も「眠れない。」とかあったからね結構素っ気ない態度とってかもしれんなぁ。

勘違いって恐いのはされる側なんやけど、今まで普通やったことが何となくそうじゃなくなってしまう、そうじゃないと示そうとすればする程自分が深みにはまってしまうんやよな。

もっとでっかく言ったらブログ、新聞、テレビ、ラジオとか様々な情報が発信されるものってのは｛勘違い｝＝｛誤報｝とかは特に恐い。特に、最近身近なブログてのは自分感覚で書いてしまうが故に語弊を招くことが多い。
俺のまた別の友人もよく語弊を招くようなブログ書くやつがおるからな（後で消したり）…気をつけてほしいねぇ。
俺も気をつける。