あこぎびとShow

頼んだよアンパンマン

微かな隙を見逃さぬランナーのように

昼頃、大学に向いバスを降りて流れてくる学生多さに驚きました。
でも何か違うな、本当はここにいては駄目なんだ...。
図書館が唯一の癒し…と秘密スペースは他の奴等に無駄に占領されてました。


パソコン室で結構な量の企業資料をコピーして、キャリア開発でまた資料探し。
兎に角情報が欲しくて行ったり来たり。
でもいくら仕入れてもその10%も使えないのはわかってるけど。
要するに只もがいているだけでしょうか。



『プレイ・ボール』 / 宇多田ヒカル