夢中になること
映画[ロボコン]
うん、普通に長澤まさみは可愛かった☆彡。
観た人はわかるやろうけど大会の様子って一発撮りやったんかな〜。多少は台本通りやろうけど決勝戦のBlockが落ちるか!落ちないか!の撮影はあれは狙ってできんやろ。そんな意味ではそういう台本には書けない様な部分が本物っぽくて面白かった。
何か機械システム工学ぽい内容が所々にあって、この映画も機械系高等専門学校の学生の物語と言う設定。
直向にRobotと向き合い作業する主人公達…何かカッコいいと思ってしまった。
正直今の学科にあんまり興味がない。
「俺もあんだけ好きになれてたらええのにな...。」
てなんか自分の歩いて来た道を思い出して「何か夢中になれたものはないのかな...。」と後悔した。
やり直しの就活は兎に角業種に拘らず自分を試せるものはどんどん試していきたい。
だから今からやることはしっかりやらなければ。
一つの映画でこんなに考えてしまいました。