あこぎびとShow

頼んだよアンパンマン

高安と天天有の相違

院生2人=恒例深夜ラーメン突撃隊に拉致られて帰ってきたところ。

今から書くことは本当はここに書くべきことではないと思う。でもあえて書くことで何か期待して。

《新歓である2回生と話しました(=仮にA君)。A君は部会にはちょくちょく顔を出していた子ですが全体的な活動ではあまり顔を出さなくて、面と向かって喋ったことがなかったし折角の機会やし彼の思ってることを聞き出そうと思いました。
彼はどうやらあまり人と話すのが苦手な方らしい。。関係ないかw
単刀直入に「我サークルのことについて今どう思っているのか。」と投げ掛けました。


・・・・・・・・・・・・・(中略)


話しはまとめるとこう↓
もし生協前ライブに例えるならば

*A君の考え:見ている人=観客をまず第一に考えているんだ。だから皆が周知しているような曲をやる。なんか知らんような曲をやらされても観客は集まらないし、結局自己満足になってません?実際そうじゃないですか?僕らはそういうのを変えて行きたい。でもこれって絶対少数派ですよね。結局押し潰されていくんでしょうね。でもね俺今やってるバンド好きなんです。だからね(方向性として)このままでやって行きたいんです。

*俺の考え:俺は正直見ている人=客(そもそも生協前に関してはそれほど御客!とは思ってないが)を意識はしてない。ただ「自分達の音楽を(大げさに言うと)どうだ!聴いてくれ!カッコいいやろ!」て思ってやってるし今回もそう思って奏した。その結果で見ている人に「いいね!。」とか「へ〜こんなのもあるんだ。」て感動してもらいたいだけ。皆が知ってるとか知ってないとかは関係ないとおもう。それがたまたま彼ら&A君が知らなかっただけ。


もっと話したけど打ってると忘れてしまう。


<まとめ>
そもそも周知してるしてないの判断って何処や?てかなんでそんな分類されるん?もし彼の言う周知している曲をやるなら俺は2〜3回スタジオ入って平気で「観客の為」と言えるバンドは出るべきではないしそれこそ御客に失礼。やるならスタジオ何回も入って巧くやれと。。。
A君に聞いた
「初めて聴く自分とは違う知らない曲を聴いて『へ〜こんなのがあるんだ』って受け入れor勉強しようとは思わないのか?」
答えは遠まわしにNo。どうもそこに引っかかる…それはどの質問にも最終的に引っかかること。
「ならここのサークルを辞めた方がいい。」とそこで確信しました。それなら個人でやった方があんたらの為になる。
わからへん…彼らのやりたいことが…何がしたいねん!…ただ人を集めたい?wそんなのただの高校生の学園祭や。こっちから願い下げだ。
「もし実行しても多分…てかそう簡単には(=絶対)変わらへんで。」A君には告げました。


取りあえず俺は、A君らが主張する【僕らのノリ<先輩ら(現サークル)のノリ】とかそんな区別が大嫌いでなにが基準の区別化か知らんがそんな思ってる時点で全くの無知幼稚だと思ってる。
サークルとは、一団体とは十人十色で出来上がってるもの。考えや方向が違って当たり前それが暗黙の了解で成立している。そうやって18年も続いてきた。どこの軽音サークルもそうでそれは常に50:50【−−−】ではなくて大きく振動してたり長い周期で動いていたりするもの【〜〜〜】それを一部分だけを見てどうのこうの言われては話しにならない。どんな曲やろうがバンド名にしようが自由である。
他かがサークル!去れどサークル!
だから本当に真面目にしたいなら外で個人でやった方がいいと思う、サークルでは不可能だから。》


思ってたことのたった10%をブチマケました。読みにくいな。
ただ「同意」「反意」だけじゃなく。いろんな意見を述べて戴ければ嬉しいです。。