クール人
昔からそうで、この性質はあんま良くないんやろうな。
ライブとか、普段音楽を聴いてたりDVDで観てたりしている時、自分はそれに対する感情をあまり外(=身体、顔)には出さんくて‥ん〜出さんっていうか心の中で済ましてるっていうか〜〜〜なんか感動する(≒心が動かされる)ようなのがない。
↑を伝えるのは難しいけど、例えばこのサークルに入って色んな人と出逢ってその人たちは自分が今まで触れたことのない音楽を身につけていてそれ見るんやけども。
有名なミュージシャンのDVDを数人で観てるとする
確かにエエんや、鳥肌も立つほど素晴らしいんやわその音楽は
〜基本的に演歌だのヘビーロックだの 嫌いなもんは無くて『ALL OK!』姿勢で生きてきたから〜
でとりあえずそれを受け入れるんやけど・・・そこからが問題で。
「ふ〜ん、ええやん。(淡々)」
としか(言えない)表せない自分!!
周りの人は「うわ!こいつめっちゃキテるわ〜☆(喜)」「やばいなこれ!(喜)」とか感動しまくりで《何故そこまで感動できるんだ?》と自分とのギャップによく悩まされる。
『クールな人間(クール人:新人類)』何だろうか…俺は。
だから「興味ないの?」とか誤解を招かれることがある。
そんな俺が嫌い。
やはり『ALL OK!』姿勢がアカンのかなぁ、何でも受け容れ過ぎて1つに対する感動が分散しちまったのか?
ダラダラと書いたけどわかってくれただろうか?そんな私ですw