UCC会談
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これでいいんやろ?少しはアクセス数増えるっしょ。
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会場表の椅子に座ること20分、誰も何も案内に来ないし予定時間が既に10分も過ぎてる。
「ここで合ってますよね...。」
と隣の子とお互い少し不安げに喋っていました。その子もまた40分もそこで待っていた。
たまに部屋の中から聞こえてくる大きな笑い声。本当にここは面接会場か?
更に15分経過、何も音沙汰がなく流石に不安になったので、思い切ってドアをノックして開けると…
見事に面接中でした。(^_^;)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
面接官:『医療関係とかそういうのは考えてないの?』
ズバリ!な質問にハッとさせられた。研究テーマが[人工股関節]だからだ、
面接官:『ん〜考えてなかったんだ、それはもったいないね。』(隣の面接官と顔を見合す。)
確かに今の今まで「医療」など考えたことなかった…。
それも面接官から、まして工作具を製作する会社からそんなことを言われるとは思ってもみなかった。
>もったいないね。
と言われては興味を持たないわけはない!
「医療」は就活を始めた頃に少し考えていたことだから。
意外なところで可能性を見つけました。もう遅いかな…
また5月から新しい方向でも進んでみようと思います。
『LA・LA・LA LOVE SONG』 / 久保田利伸 with NAOMI CAMPBELL