十月が半月も経ってないのにもう怒涛の毎日だった。 近頃は誕生日ラッシュで俺はありがたくもその全てに居合わせることができた。 皆さん本当に嬉しそうだった。笑っていた。泣いていた。なにかその笑顔が、見ている方も嬉しい気持ちにさせてくれた。 「あり…
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