あこぎびとShow

頼んだよアンパンマン

もげっ

今日は某企業オープンセミナーに参加して、そんな緊張もなく落ち着いて楽しめる事ができました。
余裕あり過ぎて受付40分前も早くに会場に着いてしまいました。


会社説明⇒事業内容⇒あるテーマに沿ったグループディスカッション⇒発表


と言ったラインナップ。
グループディスカッションは予め各机に座った6人1班で話し合い、一つの結論に導かせるというもの。
普段は班に[中心的なまとめ役]がいなければやるんですが、今回はグループ内に中心的な男の子がいたので彼にやってもらうことにしました。
多分一番意見が活発に飛んでいた班やった。酷い時は控え目ばっかりで意見を発しない時とかあるから…そう考えると自分はいつもこういうのによく恵まれていると思う。
全くの初対面同士でこうやってたった数時間でまとまれる、こんなのがやっぱり好きやなー。


この間の大学での実践練習を思い出して、自分なりにポジション考えて動いてみました。
それにしてもやはりデキル奴はやるなぁと感じる...
でもそれはそれでいい。
そいつができない事、自分ができる事やればいいんやと。
感心ばっかしてなくて、劣等感感じてもやれるだけのことすればいいんやって。
今日はそれを考える事ができた。






今日でまた、有耶無耶にしてた事が明るみに出てきたかのように自分のやりたい事わからなくなった。
いや違う…混乱してる。

  1. どうやらこの間見つけたと思ってた「道」は機械系の自分のアプローチでは、少し…いや完全に無理だと言う事。
  2. それでもその「道」を進みたいと思うなら、機械系と言う鎧を捨てる覚悟で進まないとイケないという事。
  3. その鎧を活かしたいのなら、別のアプローチを見つける事。


「機械系を活かす事」「機械系を捨てる事」。
これからも2つの側面から就活をしていくつもりです。
ほんまの気持ちこの「道」に関わるなら活かそうが捨てようがどちらでも構わない覚悟です。それくらいこの「道」がいい。やっと見つけた自分の道…もう他には見当たりません。


前者「」は兎も角、後者「」は結果が全てと言われる厳しい世界。休みだってないかもしれないし結果が思うようにでないかもしれない自分に向いているのかもわからない。


ただ…覚悟はあっても今はそれだけの主張をする自信がありません。
親(特に頑固でお節介な父親)に対して。自分が苦労掛けてるから尚更言い出し難いものがあります。
だから恐くて極端に就活の話は避けてる⇒それが尚更心配掛けて⇒の繰り返し。




「自分がやりたい事だったらキチンと言えばきっとわかってくれるよ!」
うん、…本当にそうであるなら100%確実にそうであってほしいくらいです。


またキャリアに行こう…。悩み尽きねぇや(^_^;)