あこぎびとShow

頼んだよアンパンマン

ロールプレイングはいつも独りから

DSが並んでいるとじっと見てしまいます。
いつか買う...。そう宣言してもうどれ位経ったか。届きそうで届かないもの。
ろくなバイトに就いてないから収入がないし突然の飲みにも備えておかないと。




DSと言えば、近頃ゲームへの見方が変わってきてますね。
ただ「遊ぶ」だけではなく「学ぶ」為のゲーム。
「ゲームで勉強なんて、あんまし身につかないんじぁないの?。」
て思ってたら電車内に貼ってある漢検の広告の端に[漢検DSソフト]が!。
最早社会的にも認められているのでしょうか。






今までおかしかった光景も何故か普通に感じてしまう世の中。
「ゲームは男の子がやるもの」というのも。小さい女の子が車内でDSに夢中になってたり、女子高生がゲームの話をしてたりして、もうそんなの関係ないんやなぁって。
ちょっと前は「背広を着たいい大人*1が街中や車内でゲームを持ってるなんてあほらしい」とか思ってたけど、今じゃ通学にそんな光景見ないのも少なくなってきた。








ちょうど今NHKの番組で39年前、昭和44年*2の古い映像が流れてます。
たった40年間で時代はがらりと変わる。
今から40年50年経ったらそれもまたがらりと変わってるんかな。
そう思うとやっぱり今って大切やな。

*1:例えばサラリーマン

*2:1969年