コンビニの云々
コンビニ利用での個人的な良し悪しの判断て色々あって。
1つは商品の袋への入れ方。「お前ら買い物したことないんか」て思う事はしばしば。
例えば、パックの飲み物とお弁当(温めなくていいもの)を入れる際並列で入れる店員…。
そうすると持ち上げた時お弁当がひっくり返るんですよね。苛々しますね、上にパック乗っけろよって思う。たまに試行錯誤する店員もいるけどその答えに至らず、そん時は受け取って目の前で入れ替えてやります。
もう1つは、よく言われるストローやお箸を入れない(入れ忘れる)店員。これに関してはデキる店員を見るとそうでないのと比べると一目瞭然。レジ対応直後に商品見て準備するんです。
そう言えば昔1000mlのジュースを買った時ストローがない事を告げたら店員はテンパったのか、ちょうど長ストローがなく、500mlのストローを2本入れてきました。いやそれは流石にないやろ!!て言いましたね。どう飲めって言うんでしょうか。
次は個人的に好きなコンビニ。
店員が各所にポップを貼ってて商品の魅力とか伝えてるお店。あの店は遠かったけど好きでした。その店はトイレも工夫してて且つ綺麗でした。
そんなのにいつも一喜一憂しています。
久しぶりの投稿がこれですみません。
車の買い替え時期です
GW早々ありまして。
えぇまぁ事故ってしまいました。単独で、
原因は転寝(ウタタネと書けるらしい)。まさに字の如くと言うんでしょうか。
前日遅くまで電話して余り寝ずに早朝からゴルフして、夕方、その帰り道、山道のど真ん中で。
気付いたら左タイヤが側道を走ってて、そこにあった大きい岩に乗り上げTVでよく見るスタントの画のように横転しました。
幸い怪我はありません。不幸中の幸いと申しますか、その中での幾つかの奇跡があり車の破損だけで済みました。
そもそも山道の中で行きしなに1度通った初めての場所で、もうすぐ日が沈むという時刻。
ついさっきも書いたけど、
もし夜中だったら、
もし崖のある道だったら、
もしスピードを少しでも上げていたら、
数え切れない『もし』が後から恐怖を誘います。
でもそれは振り返れば、
もっと睡眠をとっていたら、
無理な生活をしてなければ、
無理せず休んでいれば、
、、、自己責任なんですよね。
車を留めて手を貸してくれた人達には申し訳ない気持ちと感謝です。
そして警察を待つ間の孤独感は半端なく迫る夜の不安を迎えながら、SRIXONの帽子を手信号にして反車線を塞いでしまったFitを避ける車を頭を下げながら誘導するのでした。